麹の料理教室 長岡式酵素玄米ご飯 ふれんどはうす

岡山市中区江並にある「ふれんどはうす」では、長岡式酵素玄米ごはん の販売を予約制にて販売いたしています。ご連絡はお電話でお願いいたします

2017年03月

オカリナ教室

okarina01(習い始めて10年経ちました。最近の写真ではありません)

第2木曜日、第4木曜日
初級10時〜11時30分
中級13時30分〜15時まで
中級15時〜16時30分まで
ライリッシュ・オカリナ連盟
認定講師 谷本佳代子
連絡先(080-1910-1486)

ふれんどはうす他
操山里山センター、西大寺百花プラザ、操南コミュニティでも教室されています。

豆腐と豆乳のホワイトソースのグラタン

豆腐と豆乳グラタン

今日は豆腐と豆乳で簡単にホワイトソースを作り
椎茸、玉ねぎ、じゃがいも、人参、を重ね最後塩麹をのせて重ね煮しました。
重ね煮に茹で卵をのせてソースをかけ、チーズにたっぷりの麹パウダーを混ぜ
ソースの上にのせて焼きました。
今日のメニュー
豆腐ソースのグラタン
切干大根、牛蒡、人参、こんにゃくの煮物
まいたけといんげんのくたくた煮
大根なます
きのこのお味噌汁
長岡式酵素玄米ご飯
今日も美味しくいただきました。

3月の料理教室

3月の料理教室

3月の料理教室メニュー
野菜ずし(梅酢使用)
菜の花のゴマ和え(ゴマだし麹使用)
あさりの和風スープ(重ね煮)
桜もち

野菜ずし
材料
干し椎茸 8個 蓮根100g かんぴょう 20g ごぼう 100g
人参(中)1/2本 油揚げ 3枚 きゅうり1本 半つき米 5カップ
ゴマ油 大さじ3 だし汁 3カップ 紅ショウガ(梅酢漬) 少々
もみのり 少々 梅酢、はちみつ、塩、醤油
作り方
1. かんぴょうは塩でもみ湯がして細かく刻んでおきます。牛蒡はささがきにしてからみじん切りします。干し椎茸は水にもどしてから薄切りします。
2. きざんだかんぴょう、ごぼう、椎茸さらに細かく刻みます。
3. 蓮根は4つ割にして出来るだけ薄く切り梅酢とはちみつを、おとした熱湯でさっと湯がき、人参は千切りにして蓮根と同様に甘酢で煮ます。この場合ゆで汁を少なくして、汁がなくなるように煮含めて湯でこぼしはしません。油揚げは千切りして同様に甘酢で汁がなくなるよう煮ます。
4. きゅうりは薄切りして塩をしてしばらくして絞ります。
5. 鍋にゴマ油大さじ3杯入れ、みじん切りした椎茸、牛蒡、かんぴょうを入れよく炒める。全体に火が通ったら、だし汁3カップ、はちみつ大さじ1.5杯、これが煮上がってきたら、醤油カップ1/2を入れ煮汁がなくなるぐらい煮て火から下ろす。
6. ご飯はかために炊いて梅酢カップ1/2を混ぜて切り込むようにして、うちわであおぎながら冷まします。そして味付けした具を混ぜ、盛り付けてから紅ショウガ、もみのりをかけます。錦糸卵を焼いて散らしてもいいと思います。
梅酢は塩辛いので甘酢やさしす酢などを用いて好みの味付けにしてください

2月の料理教室


2月の料理教室メニュー
車麩のムニエル
小松菜のお漬物
ほうれん草と焼き揚げのゴマ酢和え
野菜の粕汁(塩麹使用)
玄米押し麦ご飯
かぼちゃの甘酒プデング

作り方
1. 玄米と押し麦は洗って水けをきり,土鍋か厚手のべに入れ分量の水に一晩漬けておく。
2. 1に蓋をして強火にかける。沸騰したら弱火にして50分炊き、最後に1〜2分強火にして火を止め10分むらす。
※炊飯器で炊く場合は玄米モードにセットして炊く


2月の料理教室



1月の料理教室

1月料理教室
1月の料理教室メニュー
麹たっぷりの甘糀の作り方とそれを使ったさばの煮つけを作りました。
冬野菜のふくしん漬け
ほうれん草のみそ白衣あえ(甘糀使用)
かさね煮の豚汁(塩麹使用)


麹たっぷりの甘糀 お砂糖代わりに使います。
材料
お米又はもち米1C半、水4カップ、 生麹600g(乾燥麹500g)
作り方
1. お米を洗ってざるに上げ30分置いてから炊飯器で炊きます。
  少し柔らかいご飯が出来ます。
2. ご飯が炊き上がり温度が70度位に冷まして麹を入れよく混ぜ、
  炊飯器の蓋をあけて布巾をして4〜5時間で甘糀が出来上がります。
 ※色々な料理に使ってみましょう、普通の甘酒より糀の風味がよいです。

使い方色々
・すきやきの割りした( 甘糀3C、醤油1C 水昆布だし(昆布5cm)1C)
・香味煮、(甘糀大さじ1、醤油大さじ1、コチュジャン小さじ1)
・ゴマ酢 (甘糀小さじ2 白練りゴマ小さじ1、醤油小さじ1、酢小さじ1)
・ナムル、(甘糀小さじ2、醤油.胡麻油各小さじ1)
・合わせ酢(甘糀小さじ2、レモン汁小さじ3、薄口醤油小さじ1、
 生姜しぼり汁小さじ1/2)
・甘味噌(甘糀大さじ4、西京味噌大さじ4)

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